まちを歩く VOL.1(浄土寺)
京都を歩く
ただ歩くだけ
街を眺める
街の事を知る
そこで暮らしている人を想像する
そこで活動している人を知る
そして、たまには他の街も歩く
1.これ何なん?今は、様々なメディア、SNSを通じてすぐ情報が手に入ります。今こうしてnoteに書くこともその情報の一つとして埋もれいく。
情報が容易に手に入る時代に、場(場所)を感じる事の大切さと、何も感じない事の重要性を残したい。
観光案内的にはしたくないという前置きをしつつ、その場で営む人か訪れた人かに関わらず、営なみと場の価値