【公式】京都市note

「京都を発見するnote」。 歴史、文化、観光・・だけじゃない!イロイロな京都の姿を発見、発信していきます。 イチゲンサンもかましまへん。いっぺんのぞいておくれやす。

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記事一覧

それは明日の京都につながること。能登半島地震の被災地で京都市職員は何を学んだのか?

100年の歴史をまとう京都市本庁舎。オフィスにとどまらないその魅力とは?

“京都”を発見するnote

それは明日の京都につながること。能登半島地震の被災地で京都市職員は何を学んだのか?

私は子どもの時に阪神・淡路大震災を経験・・とは言え、飼ってた金魚が宙を舞い、たくさんのお皿が砕け散ったものの、大きな被害はありませんでした。そんな私でさえ、急に背中を突き飛ばされたような地震の衝撃は、29年経った今でもハッキリと覚えています。地震は怖い。 本年1月に発生した能登半島地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。 京都市では、能登半島地震の発災直後から被災地に職員を派遣(延べ1,629名:4月15日時点)し、様々な支援活動に従事しています。 この度、そ

100年の歴史をまとう京都市本庁舎。オフィスにとどまらないその魅力とは?

私たちが毎日仕事をしている京都市役所本庁舎は、昭和2(1927)年に完成。築約100年の今でも現役バリバリの庁舎です。 耐震改修など、約4年にわたる大幅な改修工事が完了し、令和3年に京都の歴史や文化を発信するシンボルとして生まれ変わりました。 今回は、そんな本庁舎の魅力をお伝えします。 100年の歴史をまとう本庁舎京都市役所本庁舎は、武田五一氏の監修で建設されました。 市役所のお隣さん フォーチュンガーデン京都(旧島津製作所本社ビル)や京都大学百周年時計台記念館、関西電力京

“京都”を発見するnote

はじめまして。京都市広報担当です。 この度、公式noteを立ち上げました。よろしくお願いします。 キャッチフレーズは「京都を発見するノート」 京都の日々は発見の連続です。そんな京都で暮らす中での気づき、驚き、感動。そして、あまり知られてない“京都”を、市民の皆様はじめ、多くの方と共有したい!その思いを込めています。 「京都は〇〇」を変えていきたい。皆さん「京都」にどんなイメージがありますか? “いけず”と違います。 京都市内に多い狭い路地。家の角には通称「いけず石」。