【公式】京都市note

「京都を発見するnote」。 歴史、文化、観光・・だけじゃない!イロイロな京都の姿を発見、発信していきます。 イチゲンサンもかましまへん。いっぺんのぞいておくれやす。

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    市内観光・散策の魅力や観光が京都にもたらす意義や効果などを紹介する記事を順次配信!

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    「京都はあなたの愛を確かめたい」 京都のまちへの思いと愛に満ち溢れるマガジンです。みなさんからお寄せていただいた声と思いをつないで、京都のまちの未来を構想します。

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記事一覧

モヤモヤを届けたい!若者の声をまちづくりにつなげる仕組みとは?

美しい京都のまちを守るために。散乱ごみ対策の現場から

住む人も訪れる人も快適に。手ぶら観光のススメ

京都市がオススメ!嵯峨嵐山周遊ガイド

「地域の中で、自分がやりたいこと、できることに挑戦する!!」宝が池びとインタビュー vol.1

「えらい!」の一言で先生に。一人一人を徹底的に大切にする京都の教育

モヤモヤを届けたい!若者の声をまちづくりにつなげる仕組みとは?

子どもや若者たちにも、日々の“モヤモヤ”がいっぱいあります。 学校のこと、家族とのこと、地域や社会のこと… 「こうなったら良いな」と思っても伝える先が無い。 子どもだから、未熟だからと、 口を閉ざしてしまうことが多いかもしれません。 そんな子どもや若者の声が、 地域の大人や行政に、届く仕組みを考えよう!と、 挑戦する若者たちを取材しました。 きっかけは、市の計画づくり今回の主役は「ユースカウンシル京都」の皆さん。 京都市中京区にある「中央青少年活動センター」を拠点に、

美しい京都のまちを守るために。散乱ごみ対策の現場から

海外から京都を訪れた皆さんが感動することのひとつが「まちの清潔さ」 「満足度調査」では毎年、寺社や景観、自然に並ぶ上位です。 そんな美しいまち京都を、地域や事業者の皆さんと一緒になって支える職員の奮闘や思いを密着取材しました! きめ細やかな収集活動今回取材をしたのは、京都市環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課(以下、まち美化推進課)の井上さん。 今年4月に現在の部署に配属され、朝は祇園、昼は嵐山など、日々、地域の方と連携しながら美化活動に取り組んでいます。 井上さん

住む人も訪れる人も快適に。手ぶら観光のススメ

市バスに乗ろうと思ったら、ドアの向こうは人の壁… そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 市バス車内の混雑の原因のひとつが、一部のお客様が持ち込まれるスーツケースなどの大きな手荷物。 実は市バスではお客様が無料で車内に持ち込める手荷物のサイズが決まっているんです。 そこで京都市では、大きな手荷物を持って移動や観光をするのではなく、一時預かりや、宿泊先・空港等への配送サービスなどを利用して、身軽に京都観光を楽しんでいただく「手ぶら観光」をおススメしています

京都市がオススメ!嵯峨嵐山周遊ガイド

観光・散策に人気のスポットのひとつである嵐山。 紅葉シーズンを迎え、更に多くの方で賑わっています。 そこで、京都市では、観光客も市民の皆さんにも、混雑を避けて嵯峨嵐山の魅力を楽しんでほしい! と、デジタルマップ「嵯峨嵐山周遊ガイド」を作成しました。 まだまだ知られていない魅力的なスポットの巡り方をご案内します。 「嵯峨嵐山周遊ガイド」を使って実際に散策まずは、サイトへアクセス! (駅構内のポスターや案内所に置かれた二次元コードを読み取っても可) GPSにより現在地がマッ

「地域の中で、自分がやりたいこと、できることに挑戦する!!」宝が池びとインタビュー vol.1

地域の人も、宝が池の里山も、みんなが元気に過ごせる地域をつくりたい そんな思いで、宝が池公園を未来につなごうと活動している「宝が池びと」にインタビューしてきました📢 え!? 「宝が池びと」って誰? 詳しくはこちら⇩ 松本さんってどんな人?―― 普段はどんな活動に取り組んでいますか? 岩倉地域包括センターの活動「チーム FC いわくら」として、あらゆる人が生きがいを持てる場づくりに取り組んでいます。 認知症の方やその家族等が集うオレンジカフェや、高齢者が活躍する農園・作業

「えらい!」の一言で先生に。一人一人を徹底的に大切にする京都の教育

日々、子どもたちに向き合う小学校の先生。 ところが最近ニュースでは、 先生の担い手不足や残業が多いなど、 マイナス面ばかりが目立ちます。 先生、大丈夫ですか!? ちょっと心配… そこで今回、京都市の小学校で活躍する3人の先生方にお話を伺いました。 先生という仕事の魅力と悩み、 そして子どもたちとの心温まるエピソードが満載です。 小学生の時から先生にー先生になろうと思ったのはいつですか? 伊藤先生: 子どもの頃から学校が好きで、母親も子どもに関わる仕事をしていました